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情報順次更新中
地域公共劇場連携事業
『りすん』
原作:諏訪哲史 脚色・演出:天野天街
2023年9月〜10月/三重・名古屋・高知
【企画製作|ナビロフト】
2010年、名古屋を代表する小劇場・七ツ寺共同スタジオのプロデュース公演として上演された『りすん』。デビュー作『アサッテの人』で芥川賞を受賞した作家・諏訪哲史の同名長編小説を、同じ愛知県出身の天野天街(少年王者舘主宰)が舞台化した名作が、13年振りに蘇ります。リクリエーションにあたり、メインキャストはオーディション公募、新たなる『りすん』が、この秋、三重・名古屋・高知の三都市を巡ります。
- CAST -
- 公演情報 -
*★印の回終演後、原作:諏訪哲史×脚色・演出:天野天街によるアフタートークあり。
*チケット発売は、7月15日(土)午前10時より。
*詳細情報は、各劇場HPをご確認ください。
三重・愛知公演チラシ裏
高知公演チラシ裏
★staff
◯舞台監督:山中秀一
◯舞台美術:田岡一遠(マタタキ・マケット)
◯美術製作・小道具:小森祐美加(マタタキ・マケット)
◯照明:福井孝子
◯音響:高橋克司
◯映像:浜嶋将裕、宇治川佳穂
◯音楽:珠水(少年王者舘)
◯振付:夕沈(少年王者舘)
◯衣裳:雪港(少年王者舘)
◯写真:羽鳥直志
◯制作:小熊ヒデジ
◯演出助手:平林ももこ(劇団あおきりみかん)
◯制作助手:越賀はなこ
◯企画製作:ナビロフト
■協力・スペシャルサンクス=七ツ寺共同スタジオ、二村利之、寂光根隅的父、名古屋演劇教室
■助成=一般財団法人地域創造
※当ページ情報は、随時更新します。
天野天街WS2023_りすん
【メディア情報】
*画像はクリックで大きくなります。
【諏訪哲史×天野天街/対談掲載】三重県総合文化センター情報誌《MニュースVol.145》に『りすん』原作:諏訪哲史×脚色・演出:天野天街の対談が掲載。デジタルブックでの閲覧可。
中日新聞2023年9月8日(夕刊)⬆️
中日新聞2023年7月25日朝刊
↑中日新聞2024/05/10夕刊の紹介記事
新しく設立された《虹の会演劇大賞》を受賞しました。ご支援、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。
【虹の会演劇大賞】
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中日新聞 2023年11月22日夕刊
ナゴヤ文化情報(2024年春号/名古屋市文化振興事業団発行)
『りすん』2023メディア情報
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